2012年07月26日

近隣問題と配慮

太陽光発電に関する書籍を読んでいると、近隣トラブルを避けるためにいろいろと注意しなければいけないということがわかりました。今日はその注意すべき点について記録したいと思います。


気をつけよう近隣トラブル


まず一番目にしたのは、太陽光発電の太陽電池は反射するため周りに家がある場合その家への影響を考え事前に調査を行っておかなければいけないということです。


ただこれは自分で調べるのは困難なので、設置検討しているときに施工業者に任せましょう。施工業者から何の話もない場合は自分から聞いたほうがいいです。近隣住民への対応挨拶はどうなっているのか、反射は大丈夫か。悪質な業者であればこういう点も全く気にせず工事をはじめてしまいます。こちら側から事前に注意すべき点を知っていれば悪質な業者に騙される可能性も低くなります。


以前ハウスメーカーが取り付けた太陽光発電の反射が原因で隣人の方に支障を与えたということで撤去と22万円の支払い命令をくだす判決が出たことがあります。裁判というのは前例があると同じような訴訟が起きた際、前例をもとに判決をくだされる可能性が高いと言われています。


こういうことを考えると設置すること事態尻込みしてしまいますが、安心できる施工業者と簡単な知識があれば未然に防げますし心配する必要もありません。


今回のこの事件は通常考えられない北側に太陽光発電を設置したことがかなり問題になっていたようで、裁判官からは「住宅建築の専門業者として、北側屋根に設置すれば北側に隣接する建物に反射光が差し込むことは予見できた」と言われています。まぁでも住宅のプロであるハウスメーカーが予測が付かなかったというのは考えられないですね。


元を言えば会社自体の失態になるわけですが、何が何でもオプションを付けて契約させようと思う当時担当者が問題です。その教育が出来ていなかった会社がどうなのかというのもあります。


せっかく設置した太陽光発電がトラブルになるのは絶対避けたいところです。近隣への配慮事前の調査は必ずしたほうがいいです。


ニックネーム トイ at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽光発電の勉強 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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